「エアフェスタ芦屋 / 芦屋基地航空祭 2023」は2023年10月15日(日)に開催されます。
目玉は航空自衛隊『ブルーインパルス』の飛行展示と、芦屋基地ならではの『レッドドルフィン』ですよね。
青と赤のT-4が同時に見られるとのことで人気の航空祭です。
そこでここでは『芦屋基地航空祭 2023』での駐車場やブルーインパルス展示飛行について
✅飛行時間やルートは？
✅どこで見れる？
についてご紹介しますね。
前日に行われる予行演習や、穴場の見える場所もお伝えします！
事前に駐車場を予約しておくとブルーインパルスがスムーズに見られるのでおススメ☟
ブルーインパルスはまだまだ飛びます！
ｴｱﾌｪｽﾀ2023浜松ﾌﾞﾙｰｲﾝﾊﾟﾙｽｽｹｼﾞｭｰﾙは？予約できる駐車場と前日予行演習も調査！
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【芦屋基地航空祭 2023】プログラム
開催日時：令和5年10月15日（日）午前8時30分～午後1時
【展示飛行スケジュール】
【イベント】
・航空学生によるファンシードリル
・西部航空音楽隊による演奏など
T-4練習機である『レッドドルフィン』も必見！
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【芦屋基地航空祭 2023】ブルーインパルス
ブルーインパルスは、全ての展示飛行のフィナーレを飾ります。
時間
11:00～12:25 ブルーインパルス 展示飛行
※11:00～11:35ウォークダウン、12:10～12:25ウォークバック
＊ウォークダウン・ウォークバックとは？
発進手順を観客に見せるために行うショー。
＜ウォークダウン＞
ドルフィンライダー（パイロット）6名が一糸乱れぬ行進で1番から順に各自の機体にむかい、各T-4の前に並ぶドルフィンキーパー（整備員）と敬礼を交わし機体に乗り込みます。
＜ウォークダウン＞
飛行機を降りたパイロットが整備員と敬礼をし、握手を交わします。そして6番機のパイロットから順に行進しながら集合し、6名揃って整列した後、最後の敬礼をします。
ウォークダウン・ウォークバックも含めて
ブルーインパルスのショーなんです。
＼ライダー・キーパーの様子がよく見える！／
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飛行ルート
芦屋基地上空を飛行します。
飛行ルートの詳細は発表されません。
（当日の天候やその他条件で飛行ルートが決まるため）
秋空にブルーインパルスが映えるでしょうね。
あとは晴天を願うだけですね！
【芦屋基地航空祭 2023】予行演習
基本的に、展示飛行を行う際は前日に予行演習が行われます。
予行演習は？
前日、10月14日（土）に予行演習が行われます。
（天候不良の場合は中止になることも）
本番同様飛行するので、2日続けてブルーインパルスを見られます♪
悪天候でなければ行われるので、当日の飛行ルートを確認してみて下さいね。
浜松基地”エアフェスタ”は10月29日(日)開催！観覧席以外でも観られます☟
【芦屋基地航空祭 2023】見える場所
芦屋基地周辺一帯から見えます。
ウォークダウン・ウォークバックは基地内のさらに観客席前方でないと見にくいです。
開場と同時に場所取りをする方も見えるので、それらを見たい場合は早めに行くことをオススメします。
※開門と同時にダッシュ！すれば最前列が狙えそうです☟
■芦屋競艇場
＼サポーターキャップにサインが貰えたら最高！！／
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まとめ
2023年10月15日(日)に、「エアフェスタ芦屋 / 芦屋基地航空祭 2023」でブルーインパルスが展示飛行を行います。
11:00～12:25 ブルーインパルス 展示飛行
予行演習が前日10月14日（土）に行われるのでそちらもぜひお楽しみに♪
ぜひ晴れることを願います！
最後までお読みいただきありがとうございました
＼ロンＴの季節ですね／
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